発展の歩み

1988	ワイズオプトテック有限会社香港に設立。主にプラスチック光学レンズ及びアパレル産業向け消耗品を生産。
1992	最初の工場、ワイズプラスチック＆メタルファクトリーを東莞市望牛墩镇に設立。
1997	初めてISO9002:1994品質管理システムを導入、認証取得。
1998	金型部門を設立し永年のプラスチック射出成形の経験及び日本の金型技術で、お客様に製品設計、金型の開発、射出成形及び組立などのサービスを一体化したビジネススタイルを実現。
2000	中国国内販売を開始、『美都』プラスチック製品のブランドを確立。 中国国内アパレル用消耗品の高級ブランドとなる。
2002	生産設備が30台以上に増大。独の有名企業、WILDEN AGと提携。
2003	ISO9001:2000品質管理システムの認証取得。（ドイツラインTÜV ）
2005	香港で独企業と貿易会社を設立。ドイツとの技術交流に伴い業務領域を医療産業、自動車産業まで拡大。金型をヨーロッパ等へ輸出。Wilden威仕—合資企業
2006	ワイズの協力で独企業、WILDEN AGが東莞市に工場を設立、医療用製品の生産に成功。
2007	プロジェクト進行中にプロの知見と優れたサービスの提供に授与されるスウェーデンのHaldex Group発表の《2007年傑出プロジェクト賞》 (Outstanding Project Award 2007) が授与される。 6月に初めてISO/TS16949:2002自動車産業の品質管理システムに合格。
2010	会社    組織の最適化により、山東省德州市に２つ目の工場、山東王加プラスチック製品有限会社を設立。中国国内のお客様に優れたサービスを提供。
2012	東莞市の会社を刷新し、従来の《来料加工》生産に代わり《外商単独資本企業》として、金型製造及び製品の輸出、国内販売等が有利になる。望牛墩镇から洪梅镇に移転。社名を東莞美都プラスチックメタル有限会社に変更。
2013	1月に再びISO/TS16949:2009自動車産業品質管理システムに合格。
2014	3月に GB/ T 24001-2004 idt ISO14001：2004 環境マネジメントシステムの認証取得。